"100分間のファンタジー 遊ぼうぜ 踊ろうぜ" ツアー 5日目 2012.4.8(日) Zepp Nagoya
電車に乗って名古屋に着いた。
前のツアーは初日で独特の緊張感がある凄いライブだった事を覚えている。
今回の名古屋はファイナル前。
良い意味でツアーに慣れてきているタイミングで、
前回の名古屋ライブとはひと味違ったライブになるんだろうとは予想していた。
ライブが始まる。
アルバム「光」を曲順通りに演奏するのだが、お客さんからしてみれば、ほとんど初めて聴く曲ばかりのはず。
が、なんだ!この盛り上がりは!
その場で演奏されている曲が一瞬でみんなの体の中に吸収されて、
まるでいつも聴いている曲を聴きながら自由にジャンプしたり踊ったりしている感じ。
「光」の曲はそんな曲ばかりなのかもしれない。
誰にでもある日常のちょっとした光を感じる瞬間だったり、
それぞれの日常の出来事に置き換えて聴ける人懐っこい曲達、
それを、自分の光にして気持ちを上げる事が出来る。
発売前の曲達の演奏を聴きながら自然に体を動かしているお客さんをみているとすごく実感した。
とにかく、凄いライブだった。
うねりはどんどん増幅されていく。
曲から発せられているエネルギーを一つの会場というスペースの中で
思いっきり共有して、楽しんだり、泣いたり、笑ったり、踊ったり。
メンバーもお客さんからのエネルギー受け取って、さらに曲で返す。
そんなやり取りが気持ちよく心地よく体に響いた。
素晴らしいライブだ。
何度も鳥肌がたった瞬間があった。
そう言う時って、自然にすごい集中力になっている。
グワァ~っとステージに引き寄せられていく感じ。
この感覚が味わえた時は良いライブなのだ。
名古屋の皆さん、ありがとう!
何だかZepp Nagoyaという小さな世界で同じ素晴らしい時間を共有出来た事が嬉しかったです。
さて、いよいよ残すはファイナルの東京公演。
初めての2days!
どういうライブになるのだろう?
今から楽しみだ。
photo by tetsuro sato
ライブの次の日は名古屋でキャンペーン。
その合間に「ひつまぶし」堪能する寛。
そして、次の合間でコメダ珈琲店で「シロノワール」を堪能する寛。
流石です。
photo by andymori staff
前のツアーは初日で独特の緊張感がある凄いライブだった事を覚えている。
今回の名古屋はファイナル前。
良い意味でツアーに慣れてきているタイミングで、
前回の名古屋ライブとはひと味違ったライブになるんだろうとは予想していた。
ライブが始まる。
アルバム「光」を曲順通りに演奏するのだが、お客さんからしてみれば、ほとんど初めて聴く曲ばかりのはず。
が、なんだ!この盛り上がりは!
その場で演奏されている曲が一瞬でみんなの体の中に吸収されて、
まるでいつも聴いている曲を聴きながら自由にジャンプしたり踊ったりしている感じ。
「光」の曲はそんな曲ばかりなのかもしれない。
誰にでもある日常のちょっとした光を感じる瞬間だったり、
それぞれの日常の出来事に置き換えて聴ける人懐っこい曲達、
それを、自分の光にして気持ちを上げる事が出来る。
発売前の曲達の演奏を聴きながら自然に体を動かしているお客さんをみているとすごく実感した。
とにかく、凄いライブだった。
うねりはどんどん増幅されていく。
曲から発せられているエネルギーを一つの会場というスペースの中で
思いっきり共有して、楽しんだり、泣いたり、笑ったり、踊ったり。
メンバーもお客さんからのエネルギー受け取って、さらに曲で返す。
そんなやり取りが気持ちよく心地よく体に響いた。
素晴らしいライブだ。
何度も鳥肌がたった瞬間があった。
そう言う時って、自然にすごい集中力になっている。
グワァ~っとステージに引き寄せられていく感じ。
この感覚が味わえた時は良いライブなのだ。
名古屋の皆さん、ありがとう!
何だかZepp Nagoyaという小さな世界で同じ素晴らしい時間を共有出来た事が嬉しかったです。
さて、いよいよ残すはファイナルの東京公演。
初めての2days!
どういうライブになるのだろう?
今から楽しみだ。
photo by tetsuro sato
ライブの次の日は名古屋でキャンペーン。
その合間に「ひつまぶし」堪能する寛。
そして、次の合間でコメダ珈琲店で「シロノワール」を堪能する寛。
流石です。
photo by andymori staff
by andymori
| 2012-04-17 11:14